やさぐれチョッパーの医学部屋

悩んでんじゃねーぞ、コノヤロー!よくしてやるからこっちに来い!

できないと言ってるバカども!やらなきゃいけないことをビックリする程進めさせてやるよ

グレたチョッパーの医学部屋へようこそ。

 

やらなきゃいけないことが進まず、悩んでるバカ共に、サクサク進む方法を教えてやる。

 

まぁー、戻ろうとせず、3分くらい時間をくれ。

必ず後悔させないと胸を張って言う。

 

 

目次

 

 

できないやつはこの世に人もいない

 

さて、本題だがそもそも何に悩んでいる。

 

できないことがそんなに悪いことなのか?

 

世の中にはできないことは数多の数ほどあるのに、それにも目も暮れず、一つのことに悩んでいるではないか。

 

受験勉強ならば、科目ごとの勉強に日々追われ、問題をやれば不正解、空白の連続。

 

社会人ならば、業務で成績が残せず、上司に叱られ、同僚からは嫌な顔をされる。

 

それがどうした。

 

できないのならばできるようにすればいい。

 

そんなのわかってる。

 

釣りブログ如きが何を言ってんだ。

 

そう思うかもしれない。

 

 

だか、今読んでる君はできる人間だ。

 

会ったこともない俺が保証してやる。

 

お世辞を言ってるわけではない。

 

本心で言っている。

 

 

では、単純なテストをしよう。

 

 

次の問題を解いて欲しい。

 

1+1=

5-2=

9×9=

10÷2=

 

 

今この式を見てバカにしてるのかと思っただろう。

 

別ページに飛んだやつもいるだろう。

 

 

 

だが、戻らず読み進めている君たちはできるようになると保証しよう。

 

この問題を見てどうだ。

 

問題全て出来ただろう。

 

単純な四則計算問題だ。

 

だが、時間を全て5歳の頭に戻して欲しい。

 

出来ない問題が確実にあるはずだ。

 

だが、今はできる。

 

当たり前だと片付けずに、聞いて欲しい。

 

君たちはできるんだ。

 

ただ、5歳の頃と今と何に差があるか。

 

それが、君らが今抱えている問題の根本的な問題であり解決の糸口だ。

 

 

それはただ一つ。

 

 

演習量の少なさ

 

 

以上。

 

ふざけるなと思っただろう。

 

ここまでの時間を返せと思ったかもしれない。

 

だが、それに尽きる。

 

それが、事実だからだ。

 

例えばの話だが、

 

日頃、自分の財布と相談しながら、外のサービスを受けている。

 

今週の家庭の予算を決めるときには、合計金額から30日の生活費が決まり、1日の予算が算出される。

 

ここの予算の算出にも全て四則計算を用いている。

 

それを1ヶ月に1回やったとしたら、121年間で、四則計算の演習をしていることになる。

 

それが、今の自分の年に置き換えたらどうだろう。

 

中学3年生であれば少なくとも8年間、演習を続けてることになる。

 

すごい演習量だ。

 

計算問題だけじゃない、スポーツや勉強、業務全てできないことばかりだ。

 

 

それを全て克服し、できるようにしてきたではないか。

 

 

それら全て演習量に比例して向上している

 

 

全ての人が初めはできない。

 

できるようになるには演習を重ねるしかないんだ。

 

日本人はよく英語ができると人はどんな人かと聞くと、話す・聞く・書く・読むといった4技能がある人だというらしい。

 

本場アメリカに住むスラム街の人たちは、どうだろうか。

 

英語は話せるし、聞けるが読む、書くはできない人が多いという。

 

それも演習の場がないからだ。

 

どこかのメンタリストが、日本のホームレスをバカにしていたが、外国人からすればびっくりだ。

 

なぜなら、新聞を寒さを凌ぐだけでなく、それを読んで情報を得ているではないか。

 

話を大きくしすぎたが、要するに演習量をバカ上げさせればできるようになる。

 

 

演習量をバカ上げする仕組み

 

そのバカ上げする仕組みだが、医学に携わる俺様が教えてやる。

 

とてもシンプルだ。

 

 

①やるべきことを全て書き上げる。

②重要度、緊急度に応じて振り分ける。

③重要でかつ緊急性が高いものから作業する。

④やる

⑤やる

⑥とことんやる

 

ここで、注意するのが、作業開始前に次やることを決めておくことだ。

 

できないと騒ぐバカの多くが、やることが多くて、どこから手をつけていいか分からず爆死する。

 

または、とりあえずやってみようと何も計画を立てず、思う以上に時間を取られ、大切なことをやり忘れる。

 

計画は立てるが上手く回らず、あれもやらないといけないのにー!と考えるやつもいる。

 

その全てがストレスでしかなく、やる気を削がれ、やっていないことをさらに責めてしまう。

 

負のループの始まりだ。

 

そうならない為のコツが、次にやることを決めておくということだ。

 

それに合わせて時間も測定しておくといいかもしれない。

 

ゲーム感覚で楽しめるからオススメだ。

 

 

 

基本人間の脳は選ぶことが嫌いだ。

 

例えるなら、どっちの服がいいと彼女に聞かれるほどの重さがある。

 

男子諸君はわかってもらえるかもしれない。

 

あの彼女の地雷を踏むかもしれないストレスフルな質問は他にない。

 

踏んだ時の恐怖といったらその後のフォローが大変だ。

 

それがどうだろうか。

 

彼女から私はこれを選ぶからね!どっちがいいと言われたら。

 

ストレスフリーだ。

 

そういうものなのだ。

 

所詮悩むことの多くは解決策が出され始めている。

 

その考えの1つが今まで述べてきたことだ。

 

 

しのごの言わずに演習量を爆上げさせろ!バカヤロー!

 

終わりに

 

と、ここまで偉そうに見ず知らずの人間に言われた訳だが、どうだろうか。

 

 

最後まで読んでもらえたらわかってもらえただろう。

 

とても単純だということを。

 

人は特効薬を求める。

 

しかし、世の中の生活で特効薬と言われるものなど、存在しないに等しい。

 

効果が効くまでには時間がかかってしまうものなのだ。

 

読み進めた君に告ぐ。

 

大丈夫だ。

 

君は出来ないものを克服し理想に近づける。

 

 

だから、このページを閉じると同時に、お勧めした方法を試して欲しい。

 

 

初めは感触がないかもしれない。

 

だが、1ヶ月後、半年後と必ず変わっている。

 

君らはその為の思考と1つの方法を学んだじゃないか。

 

大丈夫だ。

 

バカにしてきた奴がいたら、俺に言え。

 

ぐうの音が出ないほど潰してやる。

 

見ず知らずの人間にここまで言わせるほどの力が君にはある。

 

さぁー、閉じる時がきた。

 

Twitterや検察した自分に感謝をして、閉じるのだ。

 

ペンを動かせ!

 

思考を単純化させろ!

 

君らの未来は明るいのだから

 

じゃーな!最近冷えてきてるから風邪引くなよ!

 

 

追伸:

もう2度とこのページを見るんじゃねーぞ、バカやろー笑

頑張れ!